外交−田中外相について

質問:村上龍JMM編集長 (2001年5月22日掲載)

Q:P002
田中真紀子新外相の言動はワシントンに伝わっているでしょうか。田中女史は日本では人気があって、現在のところ、外務省が悪役になっています。

日本の外務省の閉鎖性もなんとなく想像がつくのですが、わたしは、新外相の、外(おもにメディア)に向かって、身内(今は外務省、昔は自民党)の批判をするところは、好きではありません。そういう戦略が必要なこともあるでしょうが、結果として組織内の信頼を失うのではないかと思います。

PRANJのみなさんに、新外相の言動についての、意見をお聞きしたいと思います。

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 ■ 匿名希望

 田中大臣が善玉、役所が悪役という現在の構図は、かつて、大臣が科技庁長官をしていた時にもあったことで、今に始まったことではありません。その時も、役所の中で血祭りに上がった不幸な人がいます。

<アーミテージとの会談キャンセル>
 正直言って、必要以上に誇張されていると思います。当地でも、余りよく分かってない人から「大臣が会わなかったことは米国に対するメッセージではないのか」というような訳の分からない発言をしていたりしましたが、アーミテージに近い筋の人は「完全に議論のポイントがずれてる。アーミテージはちゃんと総理に会って大統領親書を渡したんだから、問題ないじゃないか」という指摘をしていました。

また、田中大臣が本当に全くアーミテージと接触を持たなかったのか。公式会談だけが話をする機会であるとは限りません。むしろ、アーミテージとの会談をキャンセルした同日に予定されていた他国の外相との電話会談もキャンセルしたというところから見ても、大臣の行動は「アーミテージに会うのが嫌だったから」という理由ではないことを示しています。確かに、こういうことを大臣がすると、事務方は非常に迷惑する訳ですが。

 そもそも、日米関係というのは、外務大臣が国務副長官との会談を一回キャンセルした位で「米側の心証を悪くする」と心配しなければならないほど浅いものなのでしょうか?

アーミテージ訪日が終った後、日米間では6月の中谷防衛庁長官訪米が決まり、小泉総理訪米もほぼ確実です。また、先週、竹河内統幕議長が訪米しましたが、ワシントンの日程は、シェルトン統参議長の意向で特に、公式日程になりました。このような動きから見ても、野党側の議論は根拠のないものであると言えるでしょう。

そもそも、大臣が「会談しない」という決定をしてしまって、当の本人のアーミテージは訪日を終えている訳ですから、今更、「何故会わなかったのか」について議論するのは意味のないことです。それよりもアーミテージが実際に会った人と、どれほど実質的な議論をしたのか、その方が重要です。

<人事>
 外務省人事についてですが、東京でメディアの関心を集めたケースについて言えば、小寺英国公使をロシア課長に戻す、という人事は確かに強引と言えば強引ですが、そもそも、小寺課長をイクルーツク首脳会談の翌日発令で動かしてしまった橋本派の対応の方がもっと強引です。しかも、このような強引な人事を政治家サイドからの圧力により外務省が行った例はこれが初めてではありません。

ご記憶の方もあるかもしれませんが、国会答弁で政府委員として日米防衛ガイドラインに関する質問に答えた時に「周辺事態」について若干踏み込んだ答弁をしてしまった(それがそもそも問題だった訳ですが)為に、時の総理の逆鱗に触れ、国会会期中であるにも拘わらず北米局長から外務省研修所長に移動させられてしまったケースもあります。

役所の人事に政治家がどこまで口を出せるのかというのは、それ事体が非常に微妙な問題です。日本の役所では米国と違い、政治的任命者が局長レベルまで存在して、彼らの意向で特別補佐官を連れてきたり、ということがありません。既に確立された人事システムがある以上、政治的意向をどこまで反映させることができるかには自ずと限界があります。

<その他>
 私は、基本的には大臣の言動は支持しています。役所というところは、外から批判を受けない限り変ろうとしないところがあることは確実です。その意味で、大臣が自分が納得の行く説明を受けなかったと感じた点について率直に発言することは問題ではないと思います。特に、外務省の中でもキャリア、ノンキャリアを問わず、大臣の言動に陰で賛同している人もいると思いますので。もちろん、その際に言葉を選ばなければいけないのは当然で、その点で、現大臣は若干、不注意であると思いますが。

 ただ、問題なのは、村上龍さんも指摘しておられるように、このような批判をあまり続けると、組織の士気の低下に繋がるということです。「どうせ大臣は自分たちを守ってくれない」と思えば事務方は働きません。故田中総理がスキャンダルにまみれながらも人望を得ていたのは、金の動きはともかく、彼が自分の組織の中にいる人間を最終的にはきちんと面倒を見て、守ったからです。

田中大臣が注意しなければならないとすれば、まさにそこでしょう。外務省の批判を外ですれば、国民の支持は得られるかもしれないけれども、実質的な仕事は何も動かなくなってしまいます。ただ、私が思うに、彼女のこれまでの動きかたは、とかく新しい大臣がくるとナメてかかりがちな役所の人間にお灸を据えるために、彼らが一番触れられたくない「人事」に手を入れることにより、きちんと自分の境界線をひいた、と見る方が良いのではないでしょうか。いずれにせよ、今後の大臣の動きには要注目です。

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■ 匿名希望

 外相は、着任前にしっかりと心構えがなかったのと、完全な準備不足だったと思います。機密費の問題とその責任追及もうやむやにされかねない中で、問題の解決と責任追及、外務省という大きな組織の改革は確かに必要であり、それに立ち向かおうという姿勢は良いと思われます。

確かに外務省・官僚たたきは国民に受けるし、外務省改革は必要だと思われますが、外相の役割である外交をきっちり行えなくては、日本の国益が乱されてしまいます。彼女はこの役職を受ける前に、外相としての責任というものをしっかり考えるべきだったと思いますし、外相としての総合戦略の枠組みを立てておくべきでした。

彼女は外交という日本の世界でのイメージを決めてしまう重要責任を担いつつ外務省改革というものすごいことをしようとしているのですから、今までの外相の何倍も働かなくてはならないでしょう。それを覚悟して取り組んでいただきたいものです。疲れたといった理由をあとから付け足すようなことでは、外務省改革ができるどころか外交もきっちり行えるかどうか不安を与えてしまいます。

 外務官僚に対する態度ですが、今のままでは国民という外務省のオペレーションに直接関わらない人だけを味方につけて、自分が一番いっしょに仕事をしなくてはいけない外務官僚すべてを敵に回してしまうという感じになってしまっています。それでは官僚は誰もついてこないので、改革どころか外交もおぼつかない状態になってしまいます。

もう少し、考えて行動した方が良いのではというのが私個人の意見です。また、ミサイル防衛に関するブリーフィングを受けた受けないで官僚とやり合っていますが、省内の足並みの乱れが丸見え、しかも日米間で重要な懸案で。これも外国からすると情けない限りです。まるで兄弟喧嘩のように見えますね。

 小泉内閣は立ち上がったばかりで、今から何らかの成果を求めるのは間違いだと思いますが、成果を出さなくても外交日程は他国から日本国政府への信頼を損なわないようにこなしていく必要があります。初の女性大臣として、活躍を期待します。

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 ■ 渡部恒雄 :CSIS戦略国際問題研究所 主任研究員

 田中外相が、アーミテージ国務副長官に会わなかったことで、彼女自身が、国際関係や外交を十分に理解しておらず、かつ、それをアドバイスするスタッフが官僚以外にまわりには存在しないという、日本政府では極めて一般的な、しかし致命的な問題を、さらけ出してしまいました。

 つまり、日本の政治家が、大臣として官僚機構に入った際には、田中外相のように官僚全員を敵にまわせば、情報源がまったくなくなってしまうということです。ここで、田中外相自身が責められるべき点は、なぜ独自の情報源を持つアドバイザーを確保しないで、外務省に喧嘩を売ってしまったのか(さらにいえば、外務大臣をひきうけたのか)?

もし、官僚機構に振りまわされたくないのであれば、やはり、それなりのアドバイザーを事前に揃えるなり、自ら見識を積むという努力をしておくべきでした。ちなみにそのような努力をしている日本の政治家は、与野党ともにかなりいますし、定期的にワシントンを訪問し、私のいるようなシンクタンクの専門家達と真剣な議論をしています。(例えば中谷防衛庁長官などは、その1人です。)田中外相は、私の知る限
り、ワシントンDCに、そのような目的で来た事はありません。つまり、簡単に言えば準備不足です。今回の一件は、日本の政治の構造的な問題の一端でもありますが、田中外相個人の問題でもあります。

 アメリカ側もそのあたりは、十分理解しているため、今回のキャンセルが、日本の対米関係の変更に繋がるというようなことを考える人間は少なく、現時点では特に大きな報道にもならなかったのだと思います。それに、官房長官も総理大臣も、アーミテージにあっていますし、外交儀礼上の問題はそう大きくはないでしょう。

 しかし、政治家個人としての田中外相にとっては、今回のことで、彼女自身のための大きな機会を逃しました。アーミテージ氏というのは、私自身も面識がありますが、官僚的ではなく、ダイナミックかつ真摯に物事を考え、かつ人間関係を大事にするきわめて魅力的な人物です。それゆえに、ワシントンのおける彼の強い影響力があるわけです。ですから、田中外相のように人間的魅力のある人物が、通訳を介することもなく、じっくりと個人的なやりとりをする関係を作り上げれば、むしろ、彼女が目指す脱官僚的な外交にも、大きなプラスとなったはずです。極端ないい方をすれば、もし、外相個人が直接アメリカ政府の中枢とやりとりできるようになれば、逆に、官僚組織を牽制することが可能になったかもしれません。これは残念なことです。

 もう一つ懸念すべきは、田中外相は、中国との関係が非常に深いと周囲から見られる背景をもっているということです。ケ小平、江沢民首席をはじめ、中国の高官は、田中外相の父親、田中角栄元首相が、ローキード事件で被告の身分であったときも、常に、「最初に井戸を掘った人」ということで、目白の自宅に挨拶に出かけていたぐらいです。

当然ながら、誰もが彼女は心情的に中国に近いと考えます。現時点では、アメリカは田中外相に対する情報不足のため、この件に関して、それほど警戒感を抱いてはいないと思いますが、このような背景を考えれば、今後将来のある時点で、田中外相がアーミテージ副長官と会わなかったことが、マイナスに働くことが、今後の日米中の難しいトライアングル関係ででてくるかもしれません。これも、本人はあまり意識していないことでしょうから、だれか、個人的なアドバイザーがついていて、注意を促すしか手はなかったと思いますが。

 参考までに、アーミテージ国務副長官というのは、ワシントンにおける対日政策の中心人物であり、8年間のクリントン政権はおろか、日米関係を重視していたレーガン、ブッシュ政権でも存在しなかった日米同盟派の最も力のある政府高官です。彼は、パウエル国務長官の親友ですし、昨年の大統領選挙中はブッシュ候補の外交安保問題の指南役でした。例えば、クリントン政権後期では、対日政策の中心は、国防次官補代理のキャンベル氏(現在は私のいる研究所の副所長)でしたが、国務副長官と国防次官補代理のランクの違いは、日本の役職でいえば、外務次官と局次長、あるいは副社長と部長代理ぐらい違います。

 また今回の国務副長官の訪日は、現在ブッシュ政権が進めようとしているミサイル防衛に関わる大きなアメリカの核戦略の変化に関して、同盟国と協議をするために訪日をしたわけです。ミサイル防衛に関しては、日本はアメリカとの共同の技術開発の研究については合意していますが、今後、その実現可能性を含め、日本が自らの立場を決めなくてはならない重要な問題です。

しかも、これは、中国が日米に対して、最も懸念している問題でもあります。このようなセンシティブな話であるからこそ、最も日本の事情を知り、日本に友人が多い国務省ナンバー2のアーミテージ氏が、送られてきたわけです。かたや、中国にはアーミテージ氏よりランクが下の、ケリー国務次官補が送られているのです。日本としては、今後、アメリカのミサイル防衛と核戦略の変更に、どのような対応をするのかが、問われてきます。

その意味で、15日の衆院予算委員会で民主党の岡田克也氏(彼もワシントン勉強組の一人です)が、外相に米国のミサイル防衛計画への見解を質問したことは、日本の国益上、極めて建設的ないい質問でしたが、「事務方が報告をあげてこないから」答えられないと説明して、さらにその後、反発を受けてその発言を取り消したというのは、お粗末でした。これで諸外国は勿論のこと、外務官僚にもなめられたのではないでしょうか?

 最後に私が最も懸念するのは、田中外相自身の資質もさるところながら、彼女の一般的な人気ゆえに、かなりの多くの人々が、彼女の失敗や失言にまったく気づかず、野党の質問のほうを批判しているという事実です。私の見るところ、今回の予算委員会での野党の質問は、一部を除き、けっして上げ足とりの質問ではなく、国民の立場に立った建設的なものが多かったように思います(全般的には、小泉氏の改革路線を支持していますし)。

このようなところを、きちんと評価しないでいると、結局野党の質も、昔に戻ってしまいます。この小泉内閣は、一般の支持により支えられているだけに、日本人の見識や成熟度が直接試される、ある意味では、恐ろしい内閣かもしれません。

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 ■ 加瀬みき :AEI アメリカンエンタープライズ研究所 客員研究員

 外相をきちんと抑えられないのは首相の責任だと思います。control freak といわれるイギリスのブレアー、あるいはloyaltyを重視するブッシュ、いずれを見ても自分より経験も、時には知性もある人々をきちんと抑えています。これがリーダーシップではないでしょうか?
内閣の一員がばらばらの(田中外相の場合はあまりにも外交音痴、その上国益にも反する)言動をするようでは、国としての政策が遂行できるはずはありません。またそれを許すようでは政府の長(head of government)としての資質が問われます。

 また、身内を批判するのは最低です。田中外相がひっくり返した人事の中には派閥の争い(橋本派閥の人事をひっくり返した)もあり、そもそもの人事に問題があったものも在るでしょう。その類の人事は有能な人が就くべきポストに就けるということであればプラスです。 それとなんでも外務省の役人のせいにするのは別問題。Colin Powell(程の大物)が国務省のキャリアーや大使にどれだけ気を使い、たてているか参考にしてはいかがでしょう。Powellは大物だからできるということであれば、逆もまたご本人の資質の証でしょうか?

 アーミーテージが受けたひどい扱いがアメリカで報道されない理由の少なくとも大きな理由は彼自身がそれを望まないからだと思います。アーミーテージはそもそも親日派というレッテルをはられている人物。その彼が日本を批判したらどのようなことになるかは明瞭です。ブッシュ政権の日本に対する印象を悪くし、今後の関係をぎくしゃくしたもににするばかりでなく、日本を理解し、真のパートナーとなることを望んでいるアーミーテージの立場を非常に悪くします。

中国ロビーばかりでなく日本をなんとなくうさんくさいと思う、あるいは不信感を抱く人は少なくないのですから。レーガン政権時代にアーミーテージが受けた批判をみてもそれは明らかです。アーミーテージ氏本人は大きな目的のためには些細なことにいちいちぶつぶつ言う人ではありません。しかし、彼の立場、そしてなんと言っても重要性(Powellが一番信頼している友でおまけに今回は大統領のある意味で「特使」)を全く無視した対応は外交上大問題になってもいいものです。アメリカで問題にならないのは本当に幸運です。

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 ■ 村上博美 :ESI 経済戦略研究所 研究員

 私は非常に興味をもって見ています。冷戦崩壊とグローバリゼーションに直面した1990年代からを変遷の時代(日本が新しいシステムへ以降するまでの混沌期)とすると、田中外相という出現が必然であったと考えます。透明性、はっきり物を言うスタイル、「女性」というファクターが非常に何かを期待させるということでしょう。

去年、続けざまに台湾やメキシコでの新しい政治勢力の確立を横目に、「(これだけ周りが変わっているのに)なぜ日本は変わらないのか」と皮肉交じりに言われたものです。今までのやり方ではだめだという国民の危機感が幅広いコンセンサスを得ているとしたら、日本の新しい政治勢力の台頭といえるでしょう。メディアが一方向に走るという特性を効果的に活用して、戦略的な動きをしているように見えますが、実際はブレーンがおらず準備不足という感が否めません。

 しかし、システムを変えるという意味では田中外相は非常に重要な挑戦をしていると思います。政界の人事システムが大きく変わるかもしれない――当選回数の多い人から登用するのではなく若くて有能な人(?)を抜擢する人事が定着するのか、それともまた元に戻るのか――という微妙な点にいるのです。古い勢力が「それ、みたことか。やっぱり前のシステムがいい」と盛り返さないためには、田中外相やその他抜擢組みの成功が必要なのです。

 以前、鉄の三角形と言われた「政―官―財界」でいうと、グローバル競争に直に接する産業界が一番早く反応していますが、政界、官界は未だ古い秩序がそのまま残っています。今までの「密室」「談合」に象徴されるような閉鎖的、年功序列の徹底した“政界”の秩序を実際に変える一歩といえるでしょう。

今回の機密費汚職を徹底的に追求することで(世論も支持しているのですから)責任の所在を明確にし、官界の秩序や価値観に新しい流れをつくりだすこと、それ以上に官僚の人事システムを根本的に見直すこと――官庁から人材の流出が増えていると聞きますが、官庁のサバイバルのためにも競争力をつけること――も視野にいれる必要があるのではないでしょうか。短期的、長期的両方の視点を持つことが重要です。

 彼女がやらなくてはいけないことは、人気を利用して某派とけんかをするのではなく、新しい価値観や秩序の確立という、いわばそれをできる人は非常に少ない一人なのだという自覚を持つことと、一般国民の政治への関心を高めること、そして世論を建設的な方向に導いていくことです。例えば、「議論をすること」は「いじめること」ではないということ。答えられない質問があれば、しっかり準備するということが重要になってきます。

これらの積み重ねによってこなれた結論がでるということを一般の人に教え、そういうことが国全体にとっていい結果を生むということを体現することができる環境に田中外相がいます。「アイドル」から脱して、「仕事のできる」初の女性外相として成功するために、ブレーンを固めることと、またそれによって外相の Credibility も高まるという Win−Win 状況にもっていければベストです。

韓国政府の友人は「官僚だったら外相にダメージを与えることくらい簡単にできる」と言っていました。つまらない対立をしてポジションを追われることはせっかくのチャンスを無駄にすることになります。

 

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