PRANJワークショップ

 

PRANJワークショップについて】

 

>日程・会場・参加資格・出席登録

PRANJでは定期的にワークショップ/セミナーを開催しています。参加資格は問いません。年齢やバックグラウンドを越えた率直で忌憚の無い政策議論を通した交流の場にしたいと考えています。ワークショップにおける発言や意見は、PRANJや発表者の所属先の意見を代表するものではなく、あくまでも個人の見解であることをご了承ください。

通常、平日午後6時より、ワシントンDC所在の戦略国際問題研究所(CSIS)の会議室にて開催し ています。参加ご希望の方は、席数に限りがございますので、ワークショップ開催当日正午までに、連絡先とお名前を明記の上、<pranj3@gmail.com>まで出席登録してください。なお、開催前日までに定員に到した場合、ご要望に添えないことがありますのでご容赦ください。(その場合はご連絡いたします。)

開催にあたり、
CSIS日本部スタッフの皆様のご協力に感謝致し ております。

 

>メイリング・リストへの登録

ワークショップへの案内状、お知らせ、政策関連の求人情報をメイルにて回覧しております。メイリング・リスト へ登録ご希望の方は、受信をご希望されるメイルアドレスから、お名前と所属を明記の上、<pranj3@gmail.com>まで ご連絡下さい。

 

2009


29


79 PRANJ ワークショップ
(グローバル政策イニシアティブとの共催)

新政権誕生と米核政策・原子力政策」

日時:
2009年2月9日(月) 6:00-8:00 PM
会場:
CSIS戦略国際問題研究所 3階会議室
        (1800 K Street, NW, Washington, DC)


本ラウンドテーブルでは、オバマ大統領がこれまで原子力・核不拡散に対して表明してきた意見、議会での民主党の動き等から、次期政権の原子力・核不拡散政策の動向と日本に与える影響の分析結果についてプレゼンしていただきます。さらに、核技術開発・安全管理の国際協力が進む一方で、北朝鮮、イラン、パキスタン、インドなど核不拡散は外交・安保上引き続きセンシティブな問題です。こうした問題についても、ワシントンベースで定点観察を続けられる国際的な核政策ウォッチャーとして、また、核技術開発専門家でおられる立場から、技開発、政治、政策面と、多角的視点から議論を進めたいと考えています。

*ラウンドテーブル終了後、
Sichuan Pavilion (中華レストラン)にて懇親会を開催します。出席登録は、当日正午までに氏名・所属を明記の上、<pranj3@gmail.com>までメイルにてご連絡下さい。

   
発表者
   大越 実 (日本原子力研究開発機構 ワシントン事務所長)

   モデレーター
   中嶋 圭介 (
PRANJ 代表・GPI 共同ディレクター)

【略歴】
大越 実 (おおこし みのる)日本原子力研究開発機構ワシントン事務所長
1983年、日本原子力研究所(現日本原子力研究開発機構)入所。その後、ほぼ一貫して低レベル放射性廃棄物の処理処分に関する研究・技術開発、放射性廃棄物処理施設の運転管理等の業務に従事。その間、1987年から1990年に科学技術庁出向、2005年から2006年に米国立オークリッジ研究所研究員。2008年2月より現職。東京工業大学博士(工学)

*スピーカーは、それぞれ個人的な意見を表明するものであり、所属する組織の公的な立場・見解を表すものではありません。
 


129


78 PRANJ ワークショップ (グローバル政策イニシアティブとの共催)

「オバマのアメリカ・どうする日本――日本のヒューマン・パワーで突破せよ!」

本ラウンドテーブルでは、米国NPO法人センター・フォー・プロフェッショナル・イクスチェンジ(CEPEX:多田幸雄理事長) より今月出版された『オバマのアメリカ・どうする日本― 日本のヒューマン・パワーで突破せよ!』(三和書籍)の共著者・編者をお迎えして、オバマ新政権と日米関係の行方、その中で、民間の活力の重要性とその活かし方についてお話しいたただきます。なお、当日は、同書籍の即売会もかねております(1部$20)。部数に限りがございますので、予めご了承下さい。



   
発表者
   多田 幸雄 
(Center for Professional Exchange (CEPEX) 理事長)
   蘇 寿富美 (ジョージ・メイソン大学准教授)
   
James Miller (米連邦通信委員会(FCC)スタッフ弁護士)


   コメンテーター
   吉崎 達彦 (双日総合研究所副所長・主任エコノミスト)


【略歴】
多田 幸雄 (米国501C3NPO法人CEPEX理事長)
埼玉県さいたま市(浦和)生まれ、北海道大学農学部(農業土木)、仏リヨン国立応用科学研究所(都市工学)、米国バンダービルト大学経済学部(開発経済)修士課程を経て、米ブルッキングス研究所客員研究員(通商政策)。1976年日商岩井入社、東京本社、リビア、ベトナム、台湾などに勤務。1997年から米国ワシントンDC駐在、日商岩井米国ワシントン店長、Sunrock Institute 所長兼務を経て、双日米国ワシントン支店長。米国NPO法人CEPEX理事長。ワシントン・ロータリークラブ双子クラブ委員長。内外の大学・研究機関にて講演・発表多数。

蘇 寿富美 (ジョージ・メイソン大学准教授)
福岡県宗像市生まれ。西南学院大学、ハワイ大学、トロント大学よりそれぞれ学士号、修士号、博士号取得。東南アジア、北米の諸大学で日本語教育に携わって25年。現在、ジョージ・メイソン大学准教授。同大日本研究プログラム責任者として、学内外で日本語、日本文化普及活動を幅広く展開。APジャパニーズ事業に企画時点から関わる。2006年に同開発委員会の委員長に就任し、現在に至る。応用言語学の研究論文などの著書、及び、諸々の学会、ワークショップでの発表多数。

James Miller (米連邦通信委員会スタッフ弁護士)
カンザスシティ生まれ。1993年カンザス州立大学卒業後、石川県国際文化交流センター勤務。1996年より一年間、金沢の中小企業に勤務後、米国に戻りシリコンバレーの企業でインターネット勃興期に携わる。その後、2002年アメリカン大学法科大学院卒業。同年、D.C.弁護士資格、連邦通信委員会(FCC)に弁護士として奉職。2004年にマンスフィールド・フェローとして、日本の総務省、経産省、東京高等・地方裁判所、衆議院議員櫻田義孝事務所等で研修。FCC勤務の傍ら、アメリカン大学法科大学院にて日米比較法等の講師として教鞭を執っている。

吉崎 達彦 (双日総合研究所副所長・主任エコノミスト)
富山市生まれ。一橋大学社会学部卒業後、日商岩井へ入社。広報誌「トレードピア」編集長、ブルッキングス研究所客員研究員、経済同友会代表幹事秘書などを経て、2004年から双日総合研究所副所長、主任エコノミスト。岡崎研究所理事、東京財団若手安保研究会座長、テレビ朝日「サンデープロジェクト」コメンテーター等兼務。「溜池通信」(http://tameike.net)は、老舗の情報発信源として知られる。近著に『世界経済―連鎖する危機』(2009.1)、『オバマは世界を救えるか』(2009.2)等。

*スピーカーは、それぞれ個人的な意見を表明するものであり、各人の所属する組織の公的な立場・見解を表すものではありません。

 

 2008


122


7
7 PRANJ ワークショップ (グローバル政策イニシアティブとの共催)

経済同友会米州委員会の意見書――新しい日米関係構築」

   
発表者
   岡野 貞彦 (経済同友会・副理事・執行役)
   浅野 貴昭 (経済同友会・政策調査マネージャー)

   コメンテーター
   若林 秀樹 (
CSIS 戦略国際問題研究所・日本部・客員研究員)
   小紫 雅史 (在米国日本国大使館・一等書記官 環境問題担当)
 


929


76 PRANJ ワークショップ (グローバル政策イニシアティブとの共催)

「日米の預金保険制度その他のセーフティネットについて」

日本は、1990年代に米国のS&L危機への対処に学びつつ、金融危機への対応能力を強化した。日米の金融危機に対する制度的備えの現状を比較し、今後の日米の政策課題を整理する。

   
発表者
   玉木 伸介 (預金保険機構 参与)
 


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75 PRANJ ワークショップ (グローバル政策イニシアティブとの共催)

「アジアの民主化――日本の経済外交の課題」

Democratization of Asia: Challenge and Agenda of Japan's Economic Diplomacy

日本は、ODAや積極的な貿易など非軍事・経済的なリソースを活用することで包括的な安全保障を行ってきた。これによって日本のセキュリティ、またアジアの平和と安定にとって重要な要因とであるアジアの民主化は促進されてきたのだろうか。同セミナーでは、日本のいわゆる「中国モデル」の反例としての日本の対中国、北朝鮮、台湾への経済外交について議論する。

   発表者
   池上 雅子 (ストックホルム大学アジア太平洋研究所教授兼所長)

   コメンテーター
   マイケル・グリーン(CSIS戦略国際問題研究所上級顧問兼日本部長・
   ジョージタウン大学准教授)

     

 

 2007


11月8日


第74回
PRANJ ワークショップ (グローバル政策イニシアティブとの共催)

「世界経済フォーラムからみる日本」


毎年1月の世界経済フォーラムの年次総会である「ダボス会議」にはどのような人が集まり、何が議論されているのか。ダボス会議や同組織と日本との関係はどうなっているのか。本セッションでは、ダボス会議を含めた世界経済フォーラムの様々な活動を紹介する中で、ジュネーブ本部から見える日本と、今後の日本のグローバルプレゼンスを考える。
 

   発表者
   土屋 聡 (世界経済フォーラム アソシエイト・ディレクター(日本担当))
 

9月11日

第73 PRANJ ワークショップ (DC開発フォーラムヤングライオンズとの共催)

『今日の開発と貧困問題を考える―グローバル化、開発、日本の政策』

<パネリスト>
唐沢 敬 (東京国際大学国際教育プログラム顧問/立命館大学名誉教授)
「開発問題と日本―
ODAを超えて」

左治木 吾郎 (東京国際大学国際関係学部教授・同研究科長)
「国際関係の変遷にみるE#38283;発E#12301;

菊地 邦夫 (マサオカ&アソシエーツ シニア・アドバイザー/南山大学非常勤講師)
日本も開発途上国だった―日本の(第二次世界大)戦後の発展体験から学ぶ開発の条件
 

628日

第72回PRANJワークショップ

『米国PhD取得者数から見える日中の将来
―中国の国家指導層輩出への戦略と日本の停滞―』


講師:紺野 大介 (創業支援推進機構理事長、中国北京・清華大学招聘教授 )

【講演要旨】
山とある様々な内政問題を抱えながらも、政治理念「科学発展観」を機軸とした「科教興国」と「人材強国」の戦略を展開する中国の、トップ研究者達の米国における実態や帰国組(海亀派)の処遇。科学技術政策と政策的誘導がもたらす中国との差を考える。

 

613

第71回PRANJワークショップ

『東アジア共同体の「必然性」』

講師:中島 朋義 (環日本海経済研究所(ERINA)調査研究部研究主任 )

【講演要旨】
近年の東アジアの経済的結びつきの強まりは急速であり、域内貿易比率を基準として見ても、NAFTAを凌ぎ、EUに迫る水準に達している。こうした実態を事実上の(de facto)経済統合ととらえ、さらにその結びつきを強化し、地域の経済発展を持続させるため、制度的な経済統合を進めようという動きは強まっている。そのような動きの中で「東アジア共同体」という概念が提示され、それに関わる議論が活発になってきた。しかし、その内容は未だに具体性を欠いており、全体像は明確ではない。「東アジア共同体」とは何なのか。それはFTAや他の経済統合とどのように区別されるのか。なぜ経済統合の姿が「東アジア共同体」でなければならないのか。本報告ではこのような論点を整理した。
 

5月9日

第70回PRANJワークショップ

 

"Japasian"経済圏興隆の虚と実―米国経済が減速しても日本とアジアは大丈夫って本当?』

講師:竹中 正治 (国際通貨研究所、経済調査部長&チーフエコノミスト)

【講演要旨】

IMFは今年4月に2007年の米国の実質GDP成長率を2.6%から2.2%に引き下げましたが、日本の見通しは2.3%成長としました。日本とアジア経済の米国景気動向からの分離(decoupling)が進んでいるという見方が浮上していますが、本当でしょうか?本当だとすると、新しいリスクはないでしょうか?

4月11日

第69回PRANJワークショップ

『今のアメリカがわかる』

講師:渡部 恒雄氏 (三井物産戦略研究所主任研究員)

 

【講演要旨】

アメリカがイラクの泥沼に足をとられているという事実は、日本にとっては他人事ではすまない重みがある。例えば、北朝鮮へのブッシュ政権の突然の政策軟化は、6者協議における日本の立場を微妙にしている。9.11テロ以降、アメリカはどう変わったのか?どのようにイラク戦争の泥沼にはまりこんでいったのか?そして、アメリカが描いている次の国家戦略のシナリオとは?今のアメリカを知ることが、世界情勢を読み解く鍵ともなる。
 

3月7日

第68回PRANJワークショップ
『コイズミ以降のテレポリティクスとジャーナリズムの危機』
講師:奥村 信幸氏 (立命館大学産業社会学部助教授)


【講演要旨】
小泉政権が高い人気を維持してきた要因についての分析が数多くなされているが、それを積極的(無節操)に取り上げたメディア、特にテレビにとって、この現象はどのようなものだったか、そして日本の政治文化にどのような影響を及ぼしたのか考察する。さらに権力の監視というジャーナリズム本来の役割を現在の政治との関係でメディアは果たしていけるのか、最近の「やるやる~」事件などを通じて構造的な問題にも触れる。

 

1月25日

第67回PRANJワークショップ

 

『オイルピークと日本のエネルギー安全保障』
講師:小池 政就氏 (早稲田大学客員研究員・東京大学大学院工学系研究科博士候補)

コメンテーター:茂木 源人氏 (東京大学大学院工学系研究科助教授)

 

【講演要旨】
油価の高騰が続く中、消費国はその資源獲得に奔走し、一方で産油国は管理を強め自国の資源を戦略的に用いる動きが顕著である。他方で日本はこれまでの経緯から国家の関与を抑える姿勢にあったものの、もはや国際資源市場では資本や技術に加え外交力等を加えた総合力が求められ、今再びその方向性の再考が求められている。ここでは市場過熱の遠因ともなっている「オイルピーク」論にもスポットを当てながら、工学的観点も含めより冷静な目で日本の戦略を議論していく。
 

 2006

1211

第66回PRANJワークショップ

 

国際通貨体制と基軸通貨ドルの将来―なぜ私はドル売りヘッジを始めたのか?

講師:竹中 正治 (三菱東京UFJ銀行・ワシントン事務所・所長)

 

講演要旨

80年代から90年代に東京外為市場(通貨オプション)の花形ディーラーとして活躍し、現在ワシントンDCにて日本人銀行エコノミストとして活躍する同氏が、70年代以降の変動相場制の歴史から重要な教訓を抽出して語る。また現在のペーパーマネー基軸通貨であるドルの将来を大胆に展望し、グローバル投資時代を賢く生き抜く「秘訣」を語る。

11月16日

第65回PRANJワークショップ

『 アメリカ選挙民の変容:争点票をめぐる政党戦略と大統領選に向けての展望

10月3日

第64回PRANJワークショップ

 

東アジア共同体の形成とエネルギー・環境対応の戦略的役割

講師:唐沢敬 (立命館大学 名誉教授)

 

講演要旨

  2005年12月、マレーシアの首都クアラルンプールで開かれた 東アジア首脳会議を境に 東アジア共同体の形成をめぐる動きがいちだんと活発化している。しかし、東アジアでは、冷戦の残滓、北朝鮮の 核開発・拉致問題、歴史認識をめぐる日中韓の軋轢等に加え、急速 な開発に伴って生まれた各種の歪み(不均衡・格差の拡大、資源・エネルギー需要の急増と需給逼迫、環境汚染、貧困の構造化)が大規模に進行している。アジア経済と政治をめぐる状況はなお流動的で、冷静な判断と科学的根拠に基づく議論・政策的努力が必要。


1.東アジア共同体の形成には、関係諸国間の信頼の醸成、貿易投資の一層の拡大、通貨・金融・債券市場の整備など自立・共栄の域内経済と協力構造の構築が不可欠である。エネルギー・環境問題にみる構造的脆弱性と対米一極依存構造を改善し、自立循環的域内経済の構築しなければならない。


2.そのため、貿易投資と製品製造、市場開拓における対外依存の構造を減らし、自立循環的な経済・市場構造を域内に構築するための政策研究・政策努力を強めるべきである。米財務省証券等の購入による巨額の対米貸し出しを域内投資に振り向けることで資金面からこの努力を促進する。


3.こうした資金も動員して、エネルギー・環境制約の克服と新たな協力機構を創出する。東アジアは構造的にエネルギー資源の供給構造が脆弱、加えて、東シナ海天然ガス開発に見る日中間の対立があり、石油価格高騰と石油(金融)市場の混乱が引き起こす緊張関係は東アジア経済に衝撃的影響を与える。


以上のことを念頭に、エネルギー取得をめぐる紛争防止と信頼の醸成を基礎に、貿易投資の拡大、通貨・金融・債券市場整備による自立循環的経済構造の創出と東アジア共同体の形成を考えたい。

 

8月21日

第63回PRANJワークショップ

 

「経済学から日本の医療制度改革への提言」

講師:兪炳匡 ニューヨーク州ロチェスター大学医学部助教授(医療経済学)

司会:上野真城子 関西学院大学総合政策学部/大学院教授

 

現在、日本の制度改革の関心は、社会保障に向いていますが、年金問題に比べ医療問題に経済学者からの提言が少ないのはなぜか?政策志向の医療経済研究において、残念ながら日本が米国に比べ量・質ともに圧倒的に遅れているのが一因です。諸外国の貴重な先行事例・政策研究を無視したかのような日本の医療制度改革の議論に一石を投じ、米国の医療経済学の最新動向にも言及します。

 

8月3日

 

第62回PRANJワークショップ
 

北朝鮮政策に見る米外交政策コミュニティの迷走
講師:
辰巳由紀氏 
ヘンリー・L・スティムソン・センター リサーチ・フェロー

 

7月4日に北朝鮮がミサイル発射を行う以前から、米国では北朝鮮政策をめぐり議論が行われていた。これらの議論を見ると、外交政策問題をめぐる論争が「共和党対民主党」という単純な構図を超え、混沌としてきている様子が伺える。東アジア安全保障がご専門の辰巳由紀スティムソン・センター研究員をお迎えして、これらの議論を概観し、日本が北朝鮮政策において米国とどのように政策調整を行っていくべきかお話しいただきます。

 

7月10日

 

第61回PRANJワークショップ

日米通商関係の現状と展望三年間の大使館勤務を振り返って』

講師:浦上健一朗氏 在米国日本大使館 一等書記官(経済・産業担当)

近年の日米通商関係は、個別の摩擦処理に追われた90年代と比較すると、あたかも「無風状態」だったとの指摘もあるが、実際には、過去に先例のないような新たな展開が随所に見られたことはあまり知られていない。通商外交の第一線でご活躍の在米日本大使館の浦上健一朗氏をお迎えして、大使館でのご経験に基づくケース・スタディを交えつつ、(1)WTO協定の履行確保という政治的ゲームの戦い方、(2)環境・安全等の貿易外関心事項への対処のあり方、(3)「安全保障と自由貿易の相克」というポスト9・11の諸課題といった切り口から、日米通商関係の現状と今後の展望についてお話いただきます。

 

6月26日
 

第60回PRANJワークショップ

『日本のNPO制度改革について―民の公を創造する』

講師:市村浩一郎 衆議院議員(民主党, 兵庫6区, 比例当選

日本には古くから共助の考え方があったが、今日の社会においてはそうした精神が薄れていると指摘される。しかし、阪神淡路大震災後の復興活動で盛り上がりを見せたボランティア活動を期に、非営利の活動が見直されている。また近年では、公共政策の分野でも、官僚機構にほぼ丸投げになっていた政策の分析、評価、立案の作業を、こうした非営利の独立機関でも行おうとする動きが興りつつある。松下政経塾在塾時に米国のNPO研究に携わって以来、日本におけるこうしたセクターの発展の重要性を痛感し、法制面と資金面で支えられる制度作りを目指してこられた市村議員に、日本のNPO制度の現状と今後の課題についてお話しいただきます。

3月21日

第59回PRANJワークショップ

「日本経済の今後―財政金融政策の諸論点」 
講師:中尾武彦 日本大使館公使(財務)
コメンテーター:竹中正治 三菱東京UFJ銀行ワシントン事務所長

1月26日

第58回PRANJワークショップ

「米国の情報機関改革―同時多発テロ事件後の機構的側面と法的側面」  

講師:丸谷明彦氏 CSIS戦略国際問題研究所日本部客員研究員/法務省 

1月10日

第57回PRANJワークショップ

「日本は依然として官僚支配国家である―政界に復帰して感じたこと」

講師:愛知和男氏 衆議院議員(元防衛庁長官・元環境庁長官) 

 2005

11月18日

第56回PRANJワークショップ

「ソーシャル・キャピタルと公共政策」
講師:山内直人氏 大阪大学国際公共政策学科教授 

10月20日

第55回PRANJワークショップ

「小泉大勝と日米関係への影響」
講師:渡部恒雄氏 三井物産戦略研究所国際情報部主任研究員/
戦略国際問題研究所(CSIS)日本部客員研究員

7月11日

第54回PRANJワークショップ

「日本の政策人材の現在と将来」
講師:丸楠恭一氏 ジョンズホプキンズ大学高等国際問題大学院客員研究員/目白大学教授

6月24日

第53回PRANJワークショップ

Managing the Government—予算改革を通じた政府のガバナンス
講師:田中秀明氏 オーストラリア国立大学客員研究員/財務省財務総合政策研究所客員研究員
コメンテーター西山 慎一氏 米国議会予算局(CBO)マクロ経済分析部主席分析官

5月17日

第52回PRANJワークショップ

「日中韓のFTAをどう 見るか?」
講師:藤末健三氏 参議院議員(民主党)
コメンテーター:小川淳也氏 民主党香川県総支部連合会副代表

4月7日

第51回PRANJワークショップ

「通商分野の一考察―WTOの10年間と今後の見通し、FTA交渉の行方」
講師:牧原秀樹氏 弁護士/ニューヨーク州弁護士/経済産業省通商政策局通商機構部在籍

3月17日

第50回PRANJワークショップ

「たかが簡保、されど簡保―米国から見た日本の郵政民営化議論」
講師:菱川摩貴氏  Dewey Ballantine LLP法律事務所日本情報室長

2月17日

第49回PRANJワークショップ

「私の見た日米の15年―湾岸戦争下の日米貿易摩擦からイラク戦争下の日米蜜月関係まで」
講師:渡部恒雄氏 三井物産戦略研究所国際情報部主任研究員/戦略国際問題研究所(CSIS)日本部客員研究員

2月2日

第48回PRANJワークショップ

「アジアの地域大国を襲う波―高齢化を通して見る日中関係の将来」
講師:中嶋圭介氏 政策海外ネットワーク代表戦略国際問題研究所(CSIS)世界高齢化研究部研究員

 2004
12月7日

第47回PRANJワークショップ

「2004年大統領選挙の一考察―変わり行く米国社会」
講師:鷲尾友春氏 日本貿易振興機構(ジェトロ)・シカゴセンター所長

11月23日

第46回PRANJワークショップ

「組織再編に向かう情報機関―アメリカの現状と日本」
講師:丸谷明彦氏 戦略国際問題研究所(CSIS)日本部客員研究員/法務省 

10月7日
 

第45回PRANJワークショップ

地域主義とグローバル化―なぜ今東アジアなのか
講師:小池洋次氏 日本経済新聞社論説委員/総合研究開発機構(NIRA)理事

9月21日
 

第44回PRANJワークショップ

「知られざる巨大リスク―年金の2008年問題」
講師:玉木信介氏 預金保険機構財務部上席審理官

9月16日

第43回PRANJワークショップ

大統領選挙に見るアメリカ政治の保守化傾向と次期政権の安全保障戦略

講師:古川勝久氏 モントレー国際問題研究所(CNS)主任研究員 
コメンテーター渡部恒雄氏 戦略国際問題研究所(CSIS)日本部 上級研究員

          辰巳由紀氏 ヘンリー・L・スティムソン・センター研究員

8月20日
 

第42回PRANJワークショップ

「政策人材の流動性」
講師:岸本周平氏 トヨタ自動車(株)渉外部担当部長

7月19日

第41回PRANJワークショップ

「参議院選挙報告:民主党躍進の理由」
講師:渡部恒雄氏 戦略国際問題研究所(CSIS)日本部上級研究員

6月16日

第40回PRANJワークショップ (ジョージ・ワシントン大学シグー・センターとの共催 )

「日中関係の将来」
講師:朱建栄氏 東洋学園大学教授

6月10日

第39回PRANJワークショップ

「日系移民を通して見る日米関係」
講師:飯野正子氏 津田塾大学教授 

5月5日

第38回PRANJワークショップ

「日本を変える行政改革」
講師:林芳正氏 参議院議員(自民党)

4月22日

第37回PRANJワークショップ

「政策・行政分野の人材育成―日米におけるポリシースクールの役割」
講師:土屋聡氏 慶應義塾大学SFC研究所研究員

3月22日

第36回PRANJワークショップ

「日本が失っていくもの:ITと知的財産と日本経済」
講師:土屋薫氏 NTTドコモ 

3月11日

第35回PRANJワークショップ

「米国はどこへ行くのか:教訓と展望」
講師:三田紀之氏 日本大使館 

       加納雄太氏 日本大使館

           中村英正氏 日本大使館

2月24日

第34回PRANJワークショップ

「日本政治とメディア」

講師:石澤靖治氏 学習院女子大教授

 2003
11月19日

第33PRANJワークショップ

日本の総選挙報告

講師:渡部恒雄氏 戦略国際問題研究所(CSIS)日本部上級研究員

10月9日

第32PRANJワークショップ

日本とASEAN+3

講師:田中明彦氏 東京大学教授

8月1日

The 31st PRANJ Workshop

"U.S.-Japanese Energy, Economic and Climate Policies: Approaches to Securing Economic Growth, National Security, and a Healthy Environment"
Speakers: Mr. James J. Dooley, Senior Scientist, Joint Global Change Research Institute

                Mr. Noriyuki Mita, Counselor, Economic Section, Embassy of JapanMETI

7月14日

The 2nd PRANJ Asian Dialogue

"Crisis in the Korean Peninsula -- How do ROK/Japan deal with it?"

Speakers: Mr. Jae Ho CHUNG, Professor of International Relations, Seoul National University

                     and CNAPS Fellow, The Brookings Institution

                Mr. Katsuhisa FURUKAWA, Senior Research Associate, Center for Nonproliferation

                      Studies, Monterey Institute of International Studies

6月18日

The 1st PRANJ Asian Dialogue

"ROK-Japan FTA"
Speakers: Mr. Wonkyong Kim, First Secretary, Embassy of the Republic of Korea
                Mr. Katsuhiko Umehara, Minister, Embassy of Japan

4月29日

第30PRANJワークショップ

最新の北朝鮮情勢

講師: 武貞秀士氏 防衛研

3月24日

29PRANJワークショップ

東アジアの経済統合と安全保障
講師:中野有氏 ブルッキングス研究所 

コメンテーター唐沢敬氏 東京国際大学  

2月24日

28PRANJワークショップ

 「日本の安全保障政策
講師:前原誠司氏 衆議院議員
民主党

コメンテーター伊藤英成氏 衆議院議員民主党

1月9日

27PRANJワークショップ

アメリカからみたデフレの日本

講師:山脇岳志 朝日新聞 

 2002

10月21日 PRANJワークショップ「日米安保の課題:アメリカ単独主義、イラク、北朝鮮
CSIS 主任研究員 渡部恒雄氏 出版記念講演
9月22日 PRANJワークショップ「日本再生への道」自民党 塩崎恭久 衆議院議員
9月21日 WJWNフォーラム「日米弁護士比較」Kirkland & Ellis法律事務所 弁護士 飯島奈絵
8月15日 PRANJワークショップ「日本経済と政策評価動向」慶応大 吉野直行氏
7月18日 PRANJワークショップ「米国の知られざるソフトパワー」
日商岩井
米国会社 ワシントン店長 多田幸雄氏
6月20日 PRANJワークショップ「予算制度改革」IMF財政局 遠藤俊英氏
6月5日 PRANJワークショップ「東アジア経済統合と日本の国家戦略」経済産業研究所
上席研究員 宗像直子氏
4月17日 PRANJワークショップ「日本の外資政策
Dewey Ballantine LLP 法律事務所 日本情報室長 
菱川摩貴氏
4月6日 PRANJワークショップ「中国脅威論批判」 横浜市立大 矢吹晋
4月5日 PRANJ/WJWNセミナー「Japan Job Market」 CSIS 5F
3月21日 PRANJワークショップ「米国連邦政府と自治体のプライベート・パブリックパートナーシップ」
ジョージタウン大学研究教授 上山信一氏
3月16日 WJWNフォーラム 「日本における外国直接投資と日本の政策」
Dewey Ballantine LLP 法律事務所 日本情報室長 菱川摩貴氏
2月20日 PRANJワークショップ「日本経済危機」 AEI主任研究員 酒井吉廣氏
1月20日 PRANJと言論NPO友好提携 (http://www.genron-npo.net)
1月17日 PRANJワークショップ「政策産業とそのメカニズム」 UI 研究員 上野真城子氏
1月 2日 PRANJワークショップ「日本と中東政策」 保守党 小池百合子衆議院議員 報道発表記事
 2001
11月17日 WJWNフォーラム「9月11日:アメリカ・ヨーロッパ・日本における市民の反応」 
      池上雅子氏 高成田亨氏 加瀬みき氏
11月15日 PRANJワークショップ「9月11日以後の日本の課題:民主国家の治安,防衛,安保政策
CSIS 戦略国際問題研究所 日本部 主任研究員 渡部恒雄氏
九州大学 法学部 助教授 豊永郁子氏
10月29日  NY市炭疽菌対応ガイドライン
10月25日 PRANJワークショップ「新テロ法案の一ヶ月」 Q&Aセッション
民主党 代表室 須川清司氏
9月18日 PRANJ/JMM 同時多発テロ緊急レポート発行 「」「」「」「」「」「」「」「」「」及びテロに関する意見
8月21日 PRANJワークショップ「歴史としての日米同盟Q&Aセッション 同志社大学 村田晃嗣 助教授
8月15日 PRANJワークショップ「民主党の政策方針Q&Aセッション 民主党 岡田克也 政調会長
7月16日 ワシントンDCインターン情報掲載
7月11日 PRANJワークショップ「中国の『反日』教育」 産経新聞 古森義久氏
6月20日 PRANJワークショップ「日本政治-小泉政権のゆくえ」 Q&Aセッション 朝日新聞 編集局次長 若宮啓文氏
6月5日 PRANJワークショップ「情報公開法とはなにか―日米の比較を通して
ジョージタウン大学 客員研究員 右崎正博氏
5月26日 WJWNフォーラム 「日米安全保障問題およびスウェーデンでの暮らし」
ストックホルム大学アジア太平洋研究所 池上雅子氏
5月17日 PRANJワークショップ 「国会/議会図書館の政策立案への役割と比較
国立国会図書館 調査及び立法考査局 田辺智子氏
5月8日 ディスカッションの投稿開始
4月30日 PRANJワークショップ 「参議院選挙と在外投票」 民主党 岩國哲人 衆議院議員
4月12日 PRANJワークショップ 「ブッシュ政権と日本」 朝日新聞記者 加藤洋一氏
4月10日 PRANJホームページ立ち上げ及び JMM 連載 開始
3月27日 PRANJフォーラム 「宮沢構想と日本の経済援助政策」 岡崎克彦氏 松本千賀子氏 古森義久氏
3月7日 PRANJワークショップ 「日本社会・政治の挑戦」 元防衛庁/環境庁長官 愛知和男氏
Q&A
セッション
2月16日 WJWNフォーラム 「日米中関係について」 産経新聞特別編集委員 古森義久氏
2月5日 PRANJワークショップ 「ヒラリー・クリントン上院議員選挙報告」 元・ヒラリー・クリントン選挙陣営 渡辺将人氏
 
   

■   PRANUワークショップ  第 26回 2002年10月21日
   
日米安保の課題・アメリカ単独主義、イラク、北朝鮮
  
CSIS 主任研究員 渡部恒雄

■  PRANJワークショップ 第 25回 2002年9月22日
  「日本再生への道」
   自民党 塩崎恭久
 衆議院議員

■ PRANJワークショップ 第 23回 2002年8月15日
  「日本経済と政策評価動向」
   慶応大学 経済学部教授 吉野直行氏

■ PRANJワークショップ 第 22回 2002年7月18日
    「米国の知られざるソフトパワー」

  日商岩井ワシントン店長 多田幸雄氏

■ PRANJワークショップ 第 21回 2002年6月20日
     予算制度改革
      IMF財政局 遠藤俊英

■ PRANJワークショップ 第 20回 2002年6月5日
     「東アジア経済統合と日本の国家戦略」
     経済産業研究所 上席研究員 宗像直子氏

■ PRANJワークショップ 第 19回 2002年4月17日
   日本の外資政策 
   Dewey Ballantine LLP 法律事務所 日本情報室長 
菱川摩貴   

■ PRANJワークショップ 第 18回 2002年4月6日
   「中国脅威論批判」 横浜市立大 矢吹晋氏

■  PRANJワークショップ 第 17回 2002年3月21日
    
「米国連邦政府と自治体のパブリック・プライベート・パートナーシップ
    ――土壌汚染、新薬審査、湖沼保全の事例をてがかりに」

   ジョージタウン大学研究教授 上山信一
   この内容が本になりました。
  「政策連携の時代――地域、自治体、NPOのパートナーシップ」2002年12月発売

  日本評論社 概要はこちら

■ PRANJワークショップ 第 16回 2002年2月20日
   日本経済危機」 Q&Aセッション 
   
AEI 主任研究員 酒井吉

■ PRANJワークショップ 第 15回  2002年1月17日
   政策産業とそのメカニズム
   アーバン・インスティチュート 研究員 上野真城子

■ PRANJワークショップ 第 14回  2002年1月2日
   日本と中東政策
Q&Aセッション
   保守党 小池百合子 衆議院議員

 PRANJワークショップ 第 13回  2001年11月15日
   「9月11日以後の日本の課題:民主国家の治安,防衛,安保政策」
   CSIS 戦略国際問題研究所 日本部 主任研究員 渡部恒雄
   九州大学 法学部 助教授 豊永郁子

■  PRANJワークショップ 第 12回  2001年10月25日
   新テロ法案の一ヶ月」 Q&Aセッション
   民主党 代表室 須川清司氏

■  PRANJワークショップ 第 11回  2001年8月21日
      「歴史としての日米同盟」 Q&Aセッション
      同志社大学 法学部 助教授 村田晃嗣 氏

■  PRANJワークショップ 第 10回  2001年8月15日
   「民主党の政策方針」 Q&Aセッション
   民主党 岡田克也 政調会長

■  PRANJワークショップ 第 9回  2001年7月11日
   「中国の『反日』教育」
   産経新聞 古森義久氏

■  PRANJワークショップ 第 8回  2001年6月20日
  
 「日本政治-小泉政権のゆくえ」 Q&Aセッション
   朝日新聞 編集局次長 若宮啓文氏

■  PRANJワークショップ 第 7回  2001年6月5日
   情報公開法とはなにか―日米の比較を通して Q&Aセッション
   ジョージタウン大学 客員研究員 右崎正博氏 

■  PRANJワークショップ 第 6回  2001年5月17日 
    「国会/議会図書館の政策立案への役割と比較」
    国立国会図書館 調査及び立法考査局 田辺智子

■  PRANJワークショップ 第 5回  2001年4月30日
   「参議院選挙と在外投票」 
   民主党 岩國哲人 衆議院議員

■  PRANJワークショップ 第 4回  2001年4月12日
   「ブッシュ政権と日本」 
   朝日新聞記者 加藤洋一氏

■  PRANJワークショップ 第 3回  2001年3月27日
   「宮沢構想と日本の経済援助政策」 
   岡崎克彦氏 松本千賀子氏 古森義久氏

■  PRANJワークショップ 第 2回  2001年3月 7日 
   「日本社会・政治の挑戦」 Q&Aセッション
   元防衛庁/環境庁長官 愛知和男

■  PRANJワークショップ 第 1回  2001年2月5日
   「ヒラリー・クリントン上院議員選挙報告
   元・ヒラリー・クリントン選挙陣営 渡辺将人

 

 

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